ダンナと子どもはわたしのことを 自己中という
うーん、わかんないなあ
一応 気は使ってるつもりなんだけど

およそ「子どものために」の言葉とは縁遠く
自分でも こんなに気のまわらない女はいないと 
思うのに 毎年 子どものことで役がつく
この頃は ヤクチュウ(役員中毒)かもしれないと
自分で恐れる日々である

そこつな性格なのに、自分から動かないせいか
大物扱いされて、できる人になって
しっかりもので通っている
誤解だらけの 日々である

家事もきらい、おおざっぱで、料理もきらいなのに
お茶お華は8年したし、着物は好きだし、
着つけはできるし、編み物はできるし、
浴衣くらい縫えるし、
自営業なので3食つくらなきゃ いけないし
(これは この頃 だいぶ 崩れてきたけど)
矛盾だらけの 日々なのである


まあ、いいっか
ナゾなれーこは おもしろい・・・
(^_^)v
じゅんじ談 いっしょに生活する方は タマラんぞ
           (−−〆)

れーこ という人