れーこの叫び
ボヤキと叫びのバックナンバーから
名作をまとめて 本にしました
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あ・ま~~~~~い!!!!

このごろ 実家の事情で名古屋と所沢を行き来している
その間家庭のさまざまを処理するのはじゅんじさんだ
任せるからね、というわけではなく
勝手に何も言わず、今から行くと宣言してとっとといくのであるが^_^;

昔はそういう時 冷蔵庫の中を点検し足りないものを足して
ごはんのメニューまでを決めてあげて、スケジュールを決め
考えること、買い物に行く煩わしさを取り除いたうえで
出かけたものだったが
このごろは対策をまったくせず、ぽーんと放り出して出かけていく


これを手抜きとみるか、
じゅんじさんをなめてきたと見るか、
亭主を鍛えていると見るか
判断は読者にゆだねよう


寝込んだ時に感じたのだが
用意しなくても人間必要となったら、動くもんだなと
帰った時に、嫌味的な文句的なでもじゅんじ的に言うと
貴重なご意見を山のように川のように聴くこととなるが
人間出来てきた私はそれをBGM的に聞き流し
「でもできたでしょ」とできた既成事実を
ちゃくちゃくと創っていく戦法をとることにしたのだ
れーこが家を空けるときのあたりまえの状況は着々と変わっていくのだ
れーこは変化の女なのだ
現実は変わる
それを体をもって知っていただかなくてはね

追い込まれなければ
敵もこちらの言葉を聞き流して変わらないことを
悟った上での強制執行戦法である


そしてまた留守の間に事件は起きたようで



帰ってきたら
かき口説くように、
新聞を束ねるのがどれだけ大変だったか
どれだけ時間がかかったか
どれだけ汗を流したか
どれだけ腰が痛くなったかを述べた

「ホント大変だったね、よく新聞回収の日だと気付いたね、ありがとう~~~
と、深田恭子風にいうのがかわいい女
しかし親父的要素が80%くらい入ってしまっていて、
どうしても目の前から新聞をへらしたいと思わないれーこの関心度は低く
すげなく「ああ、ありがと。」
そのあと余計な突っ込みを言う
「なんでそんなに時間かかるの」
きけば新聞を全部畳み直したそうだ、袋が破れるから
きけば2、ひもで十字に縛ったそうだ、持って行ってくれないと困るから
(またじゅんじさんはこの縛るという作業が極端にできない
雑誌などもたいていれーこがやりなおす)
それをきいてそりゃあ大変だったねえ、ごめんねえとは言わず
「たたまなくても破れる前に
ゆがんだものをバランス良く入れて
破れたらガムテですぐ補修すればいいんだよ」
「十字でなくてもバラでも回収のおじさんもってくよ、
大丈夫と言われたモン」
と、その場合の対処法をいうれーこ


その言葉を聞いたじゅんじさんはじぶんの努力の虚しさに放心したのであった

ご苦労さまといいながら
それをいつもしてるのは私なんだけどと、思うのですげない対応をする私
新聞だって、ためため女だけど、家が新聞でいっぱいになる前に何とかしてるしね


あ・ま~~~~~い!!!!
モンブランよりチョコレ-トケーキよりあまいぞ

40分で弱音を吐いてどうするじゅんじ
たまった時はもっとあるぞ
必要があらば半日だって木こりのように庭の木を切り近所に迷惑をかけないようにする
炎天下だって蚊に食われながらでもくさむしりだってするさ
汚いのだって臭いのだってあるぞ家事には
大切なのは何をいつまでにどうしなきゃいけないかだよ家事は
心頭滅却の心意気だよ
心頭滅却すれば火もまた涼し
家事で煩悩を消し去るのだ




ふっふっふ
まだまだ 自覚が足りないなあ


冷ややかに泣きの話を聞きながら
獅子が子どもを谷底に落とすように
じゅんじさんを家事の荒波に立ち向かわせるれーこだった

そしてまた
一言告げて名古屋へ旅立つ
「あしたから名古屋行くから」

こどもたち「え~~~~~~~<(`^´)>
じゅんじさん\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!


はっはっはっはっはっはあ

そんなこんなで
メリークリスマス
そしてもう1年終わるのか
早い1年
いろんなこともありすぎた1年
来年こそ良い年でありますよう

みなさまも
良いお年をお迎えください



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